Saturation
飽和度(saturation)とはリソースの逼迫具合を表す指標で、使用率が 100% に近づくとキューイングによるレイテンシが急激に悪化する。
目的
レイテンシの急上昇を避けるため、飽和する前にリソースのボトルネックを特定しスケールさせることを目指す。
メカニズム
USE メソッド(Utilization・Saturation・Errors)で評価する。CPU 使用率が 100% に近づくとリクエストがキューに並びレイテンシが急増し、ディスク IOPS の限界に近づくと応答が著しく悪化する。
ユースケース
- パフォーマンス分析
- キャパシティプランニング
- ボトルネックの特定