JSON-LD
JSON-LD(JSON for Linked Data)は W3C 標準である。JSON に @context、@id、@type などのキーワードを追加し、RDF ナレッジグラフの直列化形式へと変える。
目的
JSON を、セマンティック Web やナレッジグラフが利用できる Linked Data に変え、データソース間の相互運用性を可能にする。
メカニズム
@context は JSON キーを RDF 述語 IRI や型に対応付ける。@id はノードの IRI を識別し、@type はその型を識別する。展開アルゴリズムは JSON-LD を RDF トリプルに変換し、圧縮アルゴリズムがその逆を行う。
ユースケース
- セマンティック Web のデータ公開
- ナレッジグラフの直列化
- Schema.org 構造化データ