XML-RPC
XML-RPCは、XMLでエンコードした呼び出しをHTTPで運ぶリモートプロシージャコールプロトコルで、単純型とstruct/arrayのXML表現を定義する。
目的
パラメータと結果をXMLで符号化し、シンプルなクロスプラットフォームRPCを実現する。SOAPより軽量であるが、型システムは弱めである。
メカニズム
HTTP POSTの本文はXMLで、methodCallがmethodNameとparamsを持ち、各paramは型要素(int/string/struct/array/...)で値を符号化する。応答はmethodResponseである。
ユースケース
- レガシーなブログAPI(WordPress)
- シンプルなクロスプラットフォームRPC
- 初期のウェブサービス