XML DTD
DTD(Document Type Definition)は、<!ELEMENT>、<!ATTLIST>、<!ENTITY> を使ってXML文書の要素構造・属性・実体を定義する。
目的
XML文書の構造と正当な内容モデルを定義する。準拠の検証や実体の定義に使われる。
メカニズム
<!ELEMENT name (content-model)> は要素とその子の順序・選択・繰り返しを定義する。<!ATTLIST> は属性の名前、型(ID/IDREF/NMTOKEN/列挙)、デフォルトを定義する。<!ENTITY> は名前付きのテキストや文字実体を定義する。
ユースケース
- XML文書の検証
- HTMLの実体定義
- SVGの構造定義