UPnP IGD
UPnP IGD(Internet Gateway Device)は、内側のデバイスがルーターに対してポートマッピングを自動的に要求できるようにする仕組みで、NAT越えを簡素化する。
目的
内側のアプリケーション(ゲームやP2P)が、手動設定なしでルーター上にポート転送ルールを自動作成できるようにする。
メカニズム
デバイスはUPnPでIGDを発見し、AddPortMappingというSOAP操作を呼び出して、ルーターに公開ポートから自分の内部エンドポイントへのマッピングを依頼する。ルーターはNATルールを自動的に作成する。
ユースケース
- ゲーム機のポート転送
- P2P向けの自動NAT
- ホームネットワーク