RTCP
RTCP(RTP Control Protocol、RFC 3550)は RTP ストリームの統計(損失率、ジッタ、RTT など)を周期的に報告し、品質監視と適応に用いる。
目的
RTP の受信者が受信品質の統計を送信者へフィードバックし、輻輳適応的な符号化と複数ソースの同期を可能にする。
メカニズム
受信者は損失率、最大シーケンス番号、ジッタ、最終 SR タイムスタンプ、RTT 推定値を含む Receiver Report(RR)を周期的に送る。送信者は送信統計を含む Sender Report(SR)を送出する。SDES がソース記述を運ぶ。
ユースケース
- WebRTC の品質フィードバック
- VoIP の通話品質
- アダプティブビットレート