Second Normal Form (2NF)
第二正規形(2NF)は1NFに加えて、非キー属性の候補キーへの部分依存を排除する。複合候補キーにのみ適用される概念である。
目的
部分依存(partial dependency)による冗長性と更新異常を排除する。
メカニズム
候補キーが複合である場合、非キー属性はキーの一部ではなく全体に依存しなければならない。例えば(student_id, course_id)→gradeかつstudent_id→nameなら、nameはキーに部分依存しており学生テーブルに移すべきである。単一列キーのテーブルは自動的に2NFを満たす。
ユースケース
- データベース設計
- テーブルの正規化
- リダンダンシーの排除