Mixed Content
混在コンテンツとは、HTTPS ページが HTTP リソース(script/img/iframe)を参照する状態である。中間者攻撃による改ざんに悪用され、ページのセキュリティを損なう。
目的
HTTPS ページから HTTP リソース参照をなくし、ページ全体が暗号保護されるようにする。
メカニズム
HTTPS ページに http:// リソースが含まれる場合、アクティブな混在コンテンツ(script/css/iframe)はブラウザにブロックされる。パッシブなもの(img/audio/video)は読み込まれるが警告が出る。防御策は全リソースの HTTPS 化と Upgrade-Insecure-Requests である。
ユースケース
- HTTPSの完全性の維持
- ブラウザのセキュリティ警告
- リソースのHTTPS移行