Fixed-Width Format
固定長形式では各フィールドが固定の列範囲を占め、区切り文字を持たない。フィールドは位置で特定され、メインフレームや銀行データで一般的である。
目的
レガシーシステムや高スループットのバッチ処理向けに、区切り文字も引用符もないコンパクトな形式を、列オフセットで解析できる形で提供する。
メカニズム
各フィールドは開始列と幅を定義し、解析は部分文字列 [start, start+width) を切り出してトリムする。数値は右寄せ、テキストは左寄せで空白埋めする。COBOL のコピーブックがレイアウトを記述する。
ユースケース
- メインフレームのデータ交換
- 銀行の照会ファイル
- COBOL バッチ処理