Cross-Origin
クロスオリジンとは、プロトコル・ホスト・ポートのいずれかが異なるオリジンを指す。同一オリジンポリシーはクロスオリジンなスクリプト連携を制限する。
目的
クロスオリジンの境界と同一オリジンポリシーの制限を理解する。Web セキュリティと CORS/COEP/COOP の基礎である。
メカニズム
オリジン = (プロトコル, ホスト, ポート)。クロスオリジンのスクリプトは別オリジンの DOM/クッキー/ストレージを読み書きできず、クロスオリジンリクエストは送れてもレスポンスの読み取りは CORS で制限される。img/script/link はクロスオリジンを読み込めるが読み取りは制限される。
ユースケース
- Web セキュリティの基礎
- CORS の理解
- クロスオリジン分離