BASE Property
BASE は ACID を緩和した NoSQL モデルであり、基本的に利用可能・ソフト状態・結果整合性を特徴とし、可用性とスケーラビリティを優先する。
目的
NoSQL システムの一貫性のトレードオフを理解し、高可用な分散ストレージを設計する。
メカニズム
基本的に利用可能(部分障害があっても利用できる)、ソフト状態(状態は即座に一貫している必要はない)、結果整合性(更新が止まれば収束する)の 3 点からなる。非同期レプリケーション、アンチエントロピー、リードリペアによって実現される。
ユースケース
- NoSQL の選定
- 分散ストレージの設計
- CAP トレードオフの理解