Avro Schema
Avro スキーマは JSON でレコードのフィールド名、型、デフォルト値を定義する。データと一緒に送るか事前に登録され、Avro シリアライズのメタデータとなる。
目的
Avro シリアライズに型記述を提供し、データの自己記述化や事前登録スキーマとの照合を可能にして、スキーマ進化もサポートする。
メカニズム
スキーマは JSON オブジェクトで、type=record とし、fields 配列に name、type(スカラー、複合型、union)、default を含む。union は配列として表現され、null を許容できる。進化では任意フィールドの追加や、デフォルト値を持つフィールドの削除が許される。
ユースケース
- Kafka メッセージスキーマ
- Hadoop データシリアライズ
- スキーマレジストリ