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uencoder

Attribute-Based Encryption

属性ベース暗号(ABE)は Sahai と Waters が提唱した方式で、鍵と暗号文を属性集合に結び付ける。属性がアクセスポリシーを満たす場合にのみ復号が成功する。

目的

ユーザーごとに個別に暗号化せずとも細粒度のアクセス制御を可能にし、クラウドストレージの共有や組織内の権限管理に適する。

メカニズム

暗号文はアクセスポリシーの木(または属性集合)を伴い、利用者の鍵は属性集合(またはポリシー)を伴う。復号には暗号文のポリシーと鍵の属性の一致が必要である。CP-ABE では暗号文がポリシーを、鍵が属性を持ち、KP-ABE はこの二者を逆にする。

ユースケース

  • クラウドストレージの細粒度共有
  • 組織内ドキュメント権限
  • ブロードキャスト暗号

関連ツール

References